東京・西葛西、メルセデスベンツGクラス(ゲレンデヴァーゲン)専門レンタカー「Club NEST」です。
本記事では、弊社保有G350d(ポーラーホワイト)を、どこよりも詳しく、徹底紹介したいと思います。
スペック紹介

グレード | G350d |
オプション | AMG line |
カラー | ポーラーホワイト |
ハンドル | 右ハンドル |
ボディサイズ | 4,660mm×1,985mm×1,975mm |
タイヤサイズ | 前後とも、275/50R20(ホイールはAMG仕様。) |
エンジン | 直列6気筒ディーゼルターボエンジン |
制御 | 電子制御9速AT |
最高出力 | 286PS |
最大トルク | 600N・m |
登録 | 2021年3月登録の車両 |






車内の紹介

▼AMGラインの内装

▼赤いシートベルトとステッチが目をひく

▼センターボックスはキーの収納スペースがある

▼エンジンのスタート・ストップはこのボタン

▼弊社のレンタカーは全て、レーダー探知機・ドライブレコーダー・ETCを標準装備


▼サンバイザーを開くとミラーがあります

▼中央のパネル部分は眼鏡収納となっている

▼ルームライトのボタンはその上にあります

▼シートヒーター搭載の電動パワーシートはこちらのパネルで細かい調整が可能です。


▼勿論、助手席もシートヒーター付き電動シート

▼タッチパッド付きのコントローラー。こちらでナビなどすべての操作を行うことができます。

ハンドル(ステアリング)
パドルシフト付きAMGスポーツステアリング

▼左右についているパドルシフトで、9速トランスミッションを自在に操ることができます


▼そしてタッチパット付きの操作ボタン。運転中でも直感的な操作が可能です。
右側のボタンでは、正面にある「メーターパネル」の操作。

▼左側のボタンはセンターディスプレイの操作

リアシート
座面と天井が高く、大人でもゆったりくつろぐことが可能です。


リアシートにもシートヒーター搭載。前席同様、快適なドライブを楽しむことができます。

リアシートをフラットにする(後部座席の倒し方)
リアシートは簡単にフラットにすることが可能です。
①サイドのベルトを引っ張り上げ、座面を跳ね上げます。

▼そうすると座面が上がります

②そしてサイドのレバーを引き上げるだけで、背もたれが倒れます。

▼簡単にフラットにすることが可能です。

▼シートについている、こちらの小窓は、長いものを運ぶ時に便利です。

▼もちろんトノカバーも外すことができますので、さらに広い空間が出来上がります。

このように、非常に広い空間が生まれ様々なシーンに対応できます。

▼スライド式トノカバーの操作も非常に簡単。


▼12Vのソケットも備わっているようです
