プロテクションフィルムのClubNEST(クラブネスト)です。
日産GT-Rにマットフィルムを施工する模様をお届けします。 今回は第一弾。 まずはフィルムをカットする準備作業と、車体の清掃作業です。
テキスト解説



▼GT-R マット施工。フィルムのカットと準備編

▼今回はこちらの車にプロテクションフィルム・マット施工をしていきます

▼まずは全パーツの大まかな寸法を測ります

▼そして全パーツ分、大まかにカットしていきます

▼余ったシート(保護フィルム)で輪郭のマーキングをしていきます

▼マーキングした大きさにカットしていきます

▼今のは車のパーツに応じてカットしています

▼データでカットすることもあるが

▼ペットフィルムでだいたいの大きさに切って

▼それを下地にして、本番用をカットしていく

▼ポイント:最初に型を全部とる

▼プロテクションフィルムを装着するメリットは、まずはキズの防止機能

▼傷が入っても自分で戻す自己修復機能がある

▼傷が入りにくくて、戻ってくれる

▼コーティングで汚れが着きにくい、はっ水機能

▼それに色がついたのが色付きのフィルム

▼一般的には「ラッピングフィルム」のイメージ

▼透明なフィルム機能のまま、色がついてる

▼約50種類の色がある

▼型ができたら、本番用フィルムをカット

簡単に貼れる気がするんですけど

なかなか、そういう訳にはいかない

スマホの画面に貼る、みたいなイメージ

ただし、これだけ大きくなると、小さい気泡がすぐに入る

この面積の規模だと、とにかく大変

塗装でマットって、扱いが難しくて

つやが出たり、洗車がしにくいとか

マットフィルムの方がメンテナンスしやすい

新車であっても洗車は徹底しておこなう
フィルムを貼る前には必ず洗車

フィルムを貼る前に、新車であったとしても

ボディに汚れがあったり、鉄粉がついてる

こちらはお湯ですね。お湯の方がよく落ちるので

異物が入らないよう、貼る前には必ず洗車

