東京・西葛西、プロテクションフィルムのClubNEST(クラブネスト)です。

日産GT-Rにマットフィルムを施工する模様をお届けします。 今回はボンネット編。 洗浄から、フィルムを貼り付ける工程を余すことなくお届けします。 ここでのポイントは「大面積をいかに無駄なく施工するか」。 ここにPPF施工技術の職人技が光ります。

施工解説

▼今回はボンネットにマットフィルムを施工します

▼フィルムを貼る前には、必ず洗浄で汚れを落とす

▼そして水で洗い流す

▼こういう隙間もしっかり掃除する

▼フィルムを剥がしていく

▼フィルムを貼る前に、滑りを良くするため施工液をかける

▼今までと違って大面積なのでかなり難易度が上がります

▼空気を抜く時も真ん中とかにあると難しい

▼まずはだいたいの位置決め

▼先にカドからキメていくと安定する

▼セオリーとしてはだいたい角からが多い

▼上から下に落としていく。流れにそって。

▼この動きがゆっくりだとか、力が弱いと

▼途中でノリがずれてくる

▼彼も大きく(素早く)動かしています

▼Q「スキージは強くしても大丈夫ですか?」

▼A「強くても大丈夫です」

▼このくらいの強さであればフィルムに影響ない

▼表面にも施工液ぬっているので、よく滑る

▼破れることはないですか?

▼これくらいだと全然破れない。2倍くらいフィルムは伸びる

▼そして一気に空気を抜いていく

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